実車では見る機会の少ないハブセンターステアリングのバイクとなっておりホイールに舵角を付けることも可能。(サスペンション機能はありません)
フロントスキャナー下部に有機的なパイプラインを造形しキャラクター性を強めたデザインとなっています。
外装部分は3mm接続やヘキサグラムシステムが採用されており、取り外して別シリーズの組み合わせることも可能です。
※本製品はTOKYO Markブランドではありません。
※画像は試作品です。実際の商品とは多少異なる場合がございます。また撮影用に塗装されております。
※本製品はお客様ご自身で組み立てが必要となります。