「宇宙……それは人類に残された最後の開拓地である。そこには人類の想像を絶する新しい文明、新しい生命が待ち受けているに違いない。これは人類最初の試みとして、5年間の調査飛行に飛び立った宇宙船USSエンタープライズ号の驚異に満ちた物語である……™」
1966年から放送開始され、現代でもなお新たな物語が紡がれる一話完結型のSFドラマシリーズ、『スター・トレック/宇宙大作戦』。コトブキヤがイラストレーター山下しゅんや氏を起用しBISHOUJO化!
上陸作戦における陣頭指揮を執るキャプテン(Captain)ランクの女性士官の戦闘シーンを思わせるアクションポーズで立体化。その手には護身用のタイプ2フェイザーと今回の新規造形ガジェットとなる携帯通信機コミュニケーターを手にしており、頼れる船の指揮官らしい凛とした姿はあのカーク船長を思わせます。
台座は、スター・トレックファンにはお馴染みの有名ロケ地”バスケスロック”の岩地の意匠を取り入れ、ファンフェイバリットのエピソードの一つ、第18話『怪獣ゴーンとの対決』」の対決シーンをも呼び起こすジオラマ台座に仕上げました。
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