思わず誘惑されそうなコケティッシュなボディライン。それとは裏腹な茶目っ気たっぷりの表情。
目のやり場に困る艶っぽいコスチュームなど、イラストの魅力を余すことなく立体再現!
髪や衣装、翅などは、それぞれの質感や透過感を表現するため、クリアー素材を使用。
樹木をイメージした台座は、前作「雛菊の妖精 デイジー」と並べて飾る際の見栄えを考慮し、
高低差をつけるとともに、元になったイラストに描かれている背景の雰囲気をも表現。
台座追加に伴う「アナベル」本体のポーズや髪の流れの変更などは、
Tony氏からいただいた意見を元に、立体ならではのアレンジを随所に施しつつも、
元イラストの雰囲気そのままにまとめ上げています。
「雛菊の妖精 デイジー」はもちろん、過去の妖精さんシリーズとも同スケールですので、
一緒に並べてあなただけの妖精さん姉妹の楽園を作ってみてはいかがでしょうか――?
※画像は開発中のイメージです。実際の商品とは異なります。